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調味料/油/ドレッシング 京都

口コミ 北尾の黒豆素麺/黒豆醤油 黒豆のいい香りムチッと食べごたえのあるそうめん

ご縁があって、北尾の黒豆素麺と黒豆醤油をお試しさせていただきました✨

北尾の黒豆素麺ってこんなそうめんです

  1. 徳島の半田素麺を使用
  2. 京・丹波ぶどう黒豆《新丹波黒》を丹念に練りこんだ素麺
  3. テレビ《マツコの知らない世界/そうめんの世界》にも登場した素麺

パッケージはこんな感じです。
黒豆素麺のお隣に写っているのは、黒豆醤油です。せっかくなので、こちらの黒豆醤油でつゆを作って素麺をいただいていきたいと思います。うーん、黒豆尽くしで贅沢✨✨

封を開けた瞬間黒豆の香ばしさにやられた

茹でる前の黒豆素麺です。白い素麺の中に黒いものが見えますね。しっかり黒豆が練り込まれています。封を開けた瞬間にほわーんと香ってくる黒豆の香ばしさがたまらなくいい香りでした✨✨

じゃーん。まずは、黒豆醤油で作ったつゆにネギを少し入れてシンプルにいただきます。

黒豆素麺の感想 繊細な黒豆の香りとムチッと食べごたえのある麺

うむ、コシの強いしっかりとした麺で食べごたえがあります。麺の表面はツルツルとしてのどごしもいいのですが、少し太めでムチッとした食感があります。そして、言葉では言い表しにくいちょっと歯ごたえのようなものを感じました。

茹でる前の状態で感じた黒豆の風味は、茹でるとすごく繊細になるので、つゆはあまり濃いめのものはおすすめできません。同じく北尾の黒豆醤油は優しい味わいなので、黒豆素麺用のつゆを作るのにも使いやすかったです。

マツコの知らない世界に登場した時は、マツコさんが黒豆素麺を食べて「ちょっと蕎麦っぽい感じがする。」とおっしゃったそうですが、確かに、この素麺にはない不思議な歯ごたえと黒豆のほのかな香ばしさがそう思わせるのでしょう。納得しました。

北尾の黒豆醤油ってこんな醤油です

ここで少し黒豆醤油についても触れておこうと思います。

  1. 京都丹波産の黒大豆新丹波黒を使用して作った醤油
  2. 昔ながらの製法を守った手仕事の木おけ仕込みで作った醤油

醤油というのは、日本人にとって一番身近な調味料であり、好みは人それぞれかなと思うのですが、私は黒豆醤油好きでしたよ✨✨

たまたまお家にあった醤油をそのままなめてみて味を比べてみたのですが、黒豆醤油は、角のない優しい味わいで芳醇さがあって、それだけで完成されている味だと思いました。

個人的には、お刺身に向いていると思いました。

黒豆素麺は塩味のスープもおすすめ

話は黒豆素麺に戻ります。

黒豆素麺は、素麺つゆ《醤油味》だけではなくて、塩味のスープで食べてもおいしいです。≪ゆでたまごと豚しゃぶをトッピング≫繊細な香ばしさと力強い食感が塩味とも合いますね。

隠し味は少しのごま油です。

北尾のおいしい黒豆を味わえるのは黒豆素麺&黒豆醤油だけじゃない


うーん、黒豆素麺&黒豆醤油を満喫しました。

素麺や醤油以外にも、新丹波黒の魅力を直接的に味わえる煮豆や黒豆ジャム、またきな粉などもお試しさせていただきました。別の記事でまとめてありますので、そちらも合わせて読んでいただけるとうれしいです✨✨

こちらの記事は、北尾さまより商品を提供していただき作成しています

記事の内容についてのお願い

情報は掲載時点のものです。商品の詳細《パッケージ/価格/セット内容その他》が変更になっている場合がありますので、販売サイトでご確認ください。

味、食感等の感想は、あくまで私個人のものです。実際に食べた時に違う感想を持たれる方もいると思います。その点はご了承の上、購入は自己判断でお願い致します。

  • この記事を書いた人

sakko/さっこ

1980年生まれ。石川県金沢市在住。旦那と2人暮らし。お取り寄せが大好きで、我が家には、毎日のように宅配便が届きます。 レビュー記事数は、500以上。どの記事も手を抜かず、心を込めて、消費者目線からわかりやすさを心がけて書いてます。 【好きなこと・もの】食べること・コーヒー・お取り寄せ・食べ歩き・パソコン・文章を書くこと・少年マンガ・aikoの音楽・英語のお勉強 ※インスタでもたくさんのお取り寄せを紹介しています。是非フォローお願いします。

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