ご縁があって、北尾の黒豆ごはんの素をお試しさせていただきました✨✨
黒豆ひとすじ北尾の黒豆ごはんの素
- 文久2年《江戸時代末期》創業以来ずっと黒豆ひとすじ✨京都の老舗北尾が作った黒豆ごはんの素
- 京都丹波産黒豆使用
北尾の黒豆ごはんの素を使って黒豆ごはん作ってみた
このようなパッケージです。シンプルでコンパクト。
中身は黒豆と塩です。2合炊くのにピッタリの量入っています。
いつものお米、いつもの水加減で大丈夫です。黒豆と塩を入れて炊くだけです🍚🍚炊飯中は、何とも言えないいーい香りがします。
お米が少しピンク色になってかわいい
お米が少しピンクっぽい色になって、かわいい。お米自体も何となくもっちり仕上がるのはなんでなんだろう。
とっても立派は風味のよい黒豆でした
さすが、北尾の黒豆です。とても立派で、風味と食感がいいです✨✨旨みの詰まった黒豆の中心部はとてもホクホクです。
一緒についてきたお塩を入れて炊きましたが、お米自体からは塩味はしませんが、黒豆は、少し塩の存在感を感じました。《塩が黒豆の旨みを引き出しているような感じがしました》
おいしかったです。とってもシンプルなので、飽きがこない。これ毎日でもいいかも✨✨
おにぎりもおすすめ
おにぎりもおいしいです。黒豆が立派で存在感があります。こちらは、そのままですが、少し塩をプラスするのもありかもしれませんね。
プラスシラスやプラス梅で飽きがこない
こちらはちょうどあったシラスをプラスしました。これはうまい✨✨✨塩味とよく合うので梅をプラスしても良さそうですね、あ、枝豆も良さそう✨✨✨楽天市場のスーパーセール中に何袋かまとめ買いしちゃいたいなぁと計画中です。
こちらの記事は、北尾さまより黒豆ごはんの素を提供していただき作成しています