ご縁があって、北尾の京・丹波ぶどう黒豆《煮豆/黒豆ジャム/きな粉など》いろいろお試しさせていただきました✨✨
今日はその中で、京都丹波産黒豆《新丹波黒》のおいしさをストレートに味わうことのできる煮豆をはじめ、黒豆を加工して作ったお菓子やジャムについてもまとめていきたいと思います。
- 【煮豆】京・丹波ぶどう黒豆パック入/京・丹波ぶどう黒豆小瓶
- 京・丹波ぶどう黒豆【豆しぼり】
- 京・丹波ぶどう黒豆ジャム
・・・・について順番にまとめていきます。
【煮豆】京・丹波ぶどう黒豆を食べてみた感想
黒豆の煮豆です。
- 《写真左》パック入りタイプ
- 《写真右》小瓶タイプ
家で食べるならパックで十分かな。贈り物にするなら瓶の方がちょっと高いけどステキかもしれないです。
大粒でつやつや。キレイすぎてうっとりしてしまった。甘すぎず、黒豆の素朴な旨みと繊細な香ばしさをしっかり感じることができます。
ほっこり炊けてます。ちょうどいい食感。
甘ったるくなく、後味がさっぱりだから、何個でも食べれてしまいます。おかずでもちょっとしたおつまみでもおいしい✨✨
黒豆×クリームチーズの組み合わせは最高です
私がかなり気に入ってしまったのは、クリームチーズと黒豆の煮豆との組み合わせ。クリームチーズの少しの塩気が黒豆のおいしさを引き立てる。芳醇。
京・丹波ぶどう黒豆【豆しぼり】黒豆の甘納豆を食べてみた感想
こちらは、黒豆のお菓子。《豆しぼり》です。黒豆を使ったきな粉が主役のお菓子《ぽりぽり》も最高でしたが・・・・。
豆しぼりもグッドです。豆しぼりは独自の製法で黒豆をドライタイプにした甘納豆。
黒豆のおいしさはそのままに食感は少しムチッとしていて、後を引きます。食べ始めると止まらない。黒豆の表面がドライなので、そのまま手でつまんでも手が汚れることなく食べやすいというのもうれしいです。
京・丹波ぶどう黒豆ジャムを食べてみた感想
黒豆ジャムです。
食パンにあんこをぬっていただくのが好きでよくしますが、黒豆もまた最高ですね。
あんこと比較すると、甘さ控えめでマイルドで優しい味わいだと感じます。マイルドな中に黒豆の素朴な味わいや香ばしさが控えめに主張してくるのもたまらん。バターとの相性もいいですね。
黒豆の煮豆をトッピングするのもまた贅沢。
バニラアイスクリームに混ぜて黒豆アイスクリームにしちゃったり。何か得した気分。パンにぬる以外にもいろいろ使えそうですね。
北尾は創業以来黒豆一筋 黒豆のプロフェッショナルです
北尾は、文久2年《江戸時代末期》創業の京都の老舗です。創業以来黒豆一筋の黒豆を扱うプロフェッショナルです。
そんな北尾のおいしい黒豆をいろんな形でいただいて、改めて黒豆のおいしさすばらしさを実感しました。振り返ってみると、今まで食生活では豆類が不足していたような気がします。これからも北尾のおいしい黒豆を食生活に取り入れていけたらいいなと思いました✨✨
- 公式サイト 京の黒豆 北尾
こちらの記事は、北尾さまより商品を提供していただき作成しています