ご縁があって《ウチニクBase》の《これぞ肉屋の!ごろごろ肉カレー 脳天突き抜けスパイシーキーマ》をお試しさせていただきました。すごいネーミング。
これぞ肉屋の!ごろごろ肉カレー 脳天突き抜けスパイシーキーマが届いた
- 【内容量】1パック200g×2パック入り+スパイス《粉》1袋
- 常温保存可能/賞味期限製造より12ヶ月間
- 【温め方】湯煎《袋のまま3分》もしくは電子レンジ《耐熱皿に移して500Wで2分》
《脳天突き抜けスパイシーキーマ》なる衝撃的なネーミングですが、辛いのが苦手という方も別の袋に入っているスパイスをかけなければ、普通においしいカレーを楽しめると思いますのでご安心ください。
ごろごろ肉カレー《キーマカレー》辛いのが苦手な方はスパイスを少なめに
シンプルに白ごはんに《これぞ肉屋の!ごろごろ肉カレー 脳天突き抜けスパイシーキーマ》をかけて、卵黄を。
そして、その上から、スパイスをふりかけています。スパイスは1袋の1/3くらいかそれ以下しかかけていません。私はそこまで辛いのが得意なタイプではないので、様子を見ながらちびちびかけました。
1/3以下でも辛いです。
喉の奥を突き抜けてじわーんと感じる辛さ。食べるごとに口の中が辛さでいっぱいに。でも、嫌な辛さじゃない。なんかくせになる。
例えばスパイスを一気に全部かけてたら、私の場合、脳天突き抜けどころの騒ぎではなかったかもしれません。
卵黄は、スパイスをちょっとかけすぎたかなという時に辛さを中和させるためにもいいと思います。
お肉ごろごろたっぷりのひき肉とホコホコひよこ豆
辛さもいいのですが、お肉ごろごろがいいですね。
《国産豚100%の粗挽&細粗挽肉が90gもゴロッと入ってます。》とのこと。1パック200gだから約半分がお肉だってことですね。
粗挽と細粗挽が混ざっているのも重要なポイント。
細粗挽のお肉が全体的なお肉の多さを強調してくれる。粗挽のお肉の肉肉しい食感にすごく食べごたえを感じます。
また、お肉にプラスところどころにひよこ豆さんも顔を出す。お肉のゴツゴツした食感に対して、少しホコホコした食感。なんか対照的でおもしろいです。
お肉ごろごろキーマカレーは焼きカレーもおすすめ
今回は焼きカレーも楽しみましたぞ。
チーズとたまごをのせて、オーブントースターで焼いています。焼きあがったところにスパイスをふりかけて。
チーズとたまごで辛さが中和されるので、スパイスは、普通に食べた時より少し多めでもいいかも。アツアツがおすすめ。
これぞ肉屋の!ごろごろ肉カレーシリーズはウチニクBase超人気商品なんです
これぞ肉屋の!ごろごろ肉カレー 脳天突き抜けスパイシーキーマ》を満喫しましたが、《これぞ肉屋の!ごろごろ肉カレー》は、ウチニクBaseの超人気商品のひとつ。なんとシリーズ化されていて3種類あります。人気すぎて品薄になる時もあるくらい。
キーマカレー以外の2種類については、過去に感想をまとめていますので、よかったら合わせてご覧くださいね。
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こちらの記事はウチニクBaseさまよりごろごろ肉カレーを提供いただき作成しています