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おいしっくすのやみつき賛否両論のラー油鍋の感想 KitOisixでお試し

冬が来る度に気になっていたおいしっくすの賛否両論のラー油鍋を今年はついに食べることができました。(パチパチ!!)私は、おいしっくすくらぶのKit Oisix献立コースに加入していますが、Kit Oisix「鍋」で賛否両論のラー油鍋が登場したので、もう大喜びで即買いでした。

KitOisix「鍋」に話題のあの鍋が登場していてテンション上がった

私が最近特に愛用しているKitOisix(きっとおいしっくす)という食材のセット

ちなみにKitOisix(きっとおいしっくす)とは、野菜たっぷりの主菜と副菜が20分で作れるセットです。レシピ付きで、必要な食材や調味料はそのセットの中に必要な分量分だけ全て含まれているから(一部例外あり、醤油・塩などベタ中のベタな調味帳は入っていないこともあります。)何も考えなくても20分で晩ごはんの準備ができちゃいます。(しかも、いろどりや栄養のバランスなども計算されていて、見た目の本格的っぽく見えるのも気に入っています。)最近仕事が忙しく週2回はKitOisixに頼っています。かなり重宝しています。

発売当初に比べるとかなりラインナップが増え、選ぶ楽しさも増えました。(発売当初はクール便のみで賞味期限が短いものが多かったですが、フローズン(冷凍)タイプの賞味期限の長いものもラインナップに増え、最近では、「鍋」タイプ、「サラダ」のみのタイプなども増えました。)冬場は特に「鍋」はうれしいですね❤

賛否両論は恵比寿の日本料理屋さん 店主の笠原将弘さんとおいしっくすがコラボして誕生したのがやみつきラー油鍋です

基本的に、賛否両論(とおいしっくすのコラボ)のラー油鍋は、おいしっくす産直おとりよせ市場で買えます。基本4人前です。いつも、KitOisix(きっとおいしっくす)として買えるわけではありませんのでご注意を。

賛否両論とは、恵比寿にある日本料理店ですが、予約のとれないお店(予約がとれないくらい人気のあるお店)として有名。賛否両論の店主である笠原将弘さんが、試行錯誤して作ったスープとおいしっくすの野菜、食材がコラボしてうまれたのが、「やみつきラー油鍋」なのであります。

賛否両論のラー油鍋がKitOisix(きっとおいしっくす)として登場してくれて私にとってはいいことだらけでした

セットの内容はこんな感じです。

鍋のスープと鍋に合うおいしっくす野菜達
  • 越前白山鶏手羽先
  • 白菜
  • 長ネギ
  • ふぞろいしめじ
  • えのき
  • ニラ
  • 香り豊かでダシいらず!アロマイタケ

私がいつも愛用しているおいしっくすの愛すべき野菜達です。さらに、〆の中華麺と〆の時のプラスして味を変化させる黒酢まで入っているのが親切。

普段、おいしっくす産直おとりよせ市場でしか買えない賛否両論のラー油鍋がKitOisix(きっとおいしっくす)で登場したことは、私にとっては願ったり叶ったりでした。2人暮らしなので、2人前サイズ(少量)をお安く、お試しできるのは非常にありがたかったです。また、KitOisix(きっとおいしっくす)の特徴、白菜や長ネギは、切ってくれてあるので楽チンでしたし、端材などのゴミも少なくて済みました。(おいしっくす産直でラー油鍋をお取り寄せした場合は、白菜やネギは丸々カットしていない状態で届きます。)


鍋に具材とスープをぶち込んで・・・・・

手羽先のみ先にフライパンで焼き目をつけるという工程がありますが、他は鍋に具材とスープをぶち込んで・・・・・煮込むだけです。超簡単。

20分で楽々仕上がりました

KitOisix(きっとおいしっくす)は、20分という短時間で1食分を仕上げるというところも重要なポイントなのですが、こちらは、具材を煮込むだけ&火の通りにくい食材を使っていなかったので20分かからなかったですね。(レシピでは煮込み時間は、7~8分となっていました。)

  • まずはお試しセット KitOisix

絶妙の辛さとストレートなおいしさの和風だし、そして、アロマイタケのすごさを改めて実感

スープは干しエビ、かつお、昆布、ホタテ、チキンなど、16種類もの食材を使って作っているそうで、どんな味なんだろうと思って食べましたが、思ったよりシンプルでストレートな和風(醤油)でした。

思ったよりストレートに和風

でも、ストレートな中に不思議なベールに包まれているような穏やかな旨みを感じることができました。またラー油の辛さが絶妙ですね。辛くないとは言い切れませんが、辛すぎず、寒い冬にはちょうどいい辛さです。


また、食材としても何度もリピートしていますが、ここで改めて感じたのは、アロマイタケの風味の底力!!干しエビ、かつお、昆布、ホタテ、チキンなど、16種類もの食材を使って作っただしだそうですが、その中でもアロマイタケのおいしさが染み出ています、アロマイタケが勝っています。

アロマイタケのおいしさが・・・・・

だしもすごく繊細なおいしさで感動しましたが、改めておいしっくす食材のすばらしさを思い知った鍋でありました。

〆の酸辣湯

〆は中華麺と黒酢を入れて、酸辣湯(サンラータン)風に。確かに、ラー油の辛さがまろやかになりますが、酸っぱいものがあまり得意ではないので、私は黒酢なしでもよかったかも。

これからもKitOisix(きっとおいしっくす)を愛用します 特に鍋に注目!!

実は、ラー油鍋と同時に同じくおいしっくす産直で人気の「ボルシチ風トマト鍋」のKitOisix(きっとおいしっくす)バージョンも販売していてこちらもお試ししたい気満々だったんですが、賞味期限の関係で一緒に注文することはできませんでした。これからもKitOisix鍋には大注目していきたいと思います。

  • まずはお試しセット KitOisix

記事の内容についてのお願い

情報は掲載時点のものです。商品の詳細《パッケージ/価格/セット内容その他》が変更になっている場合がありますので、販売サイトでご確認ください。

味、食感等の感想は、あくまで私個人のものです。実際に食べた時に違う感想を持たれる方もいると思います。その点はご了承の上、購入は自己判断でお願い致します。

  • この記事を書いた人

sakko/さっこ

1980年生まれ。石川県金沢市在住。旦那と2人暮らし。お取り寄せが大好きで、我が家には、毎日のように宅配便が届きます。 レビュー記事数は、500以上。どの記事も手を抜かず、心を込めて、消費者目線からわかりやすさを心がけて書いてます。 【好きなこと・もの】食べること・コーヒー・お取り寄せ・食べ歩き・パソコン・文章を書くこと・少年マンガ・aikoの音楽・英語のお勉強 ※インスタでもたくさんのお取り寄せを紹介しています。是非フォローお願いします。

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