百鬼ドレッシングを買ってみました✨✨
モンシェルトン?六花亭?百鬼のドレッシングはこんなドレッシングです
- 札幌の老舗スパゲッティの店モンシェルトンのオーナーが十勝でオープンしたレストラン《百鬼》で提供していたドレッシング《現在は閉店??》
- 今は、あの私も大好きなバターサンドで有名な《六花亭》が運営しているレストランでも提供されているらしい
うむ、確かに販売者【株式会社六花亭】ってなってる。六花亭の公式サイトでも販売されています。
・・・・・となんか歴史はややこしいのですが、私的にかなり好みのドレッシングではまってしまったので、こちらでもまとめておきたいと思います。
粒マスタードがきいてる百鬼ドレッシング
【原材料名】なたね油、醤油、米酢、粒入りマスタード、香辛料、海塩/調味料(アミノ酸等)、甘味料(甘草)、ウコン色素、酸味料、安定剤(増粘多糖類)、(原材料の一部に小麦、大豆、りんごを含む)
原材料はこんな感じ。ポイントは粒マスタードです。
使用前に20回以上振ってください ドレッシングをマイルドにするためです
「使用前に20回以上振ってください」とパッケージに書いてあったのでしっかりしっかり振っていきます。
- 油と醤油、米酢などしばらく置いておくと分離してしまう材料をしっかりと混ぜるためにしっかり《20回以上》振ります
- 食べた時に、酸味や醤油を強く感じるようであれば振りが足りない
- 百鬼ドレッシングはマイルドな味わいが正解なのです
- 《見た目の目安》白っぽくなったらOKです
百鬼ドレッシング食べてみた感想
とりあえずサラダ
サラダ。私は、酸味の強いドレッシングがあまり好きではない人なので、百鬼ドレッシング酸味は優しめですごくすごくちょうどよかった。とてもマイルドだなと感じたので、振りが足りていたってことだと思います。
百鬼ドレッシングでパスタソースを作ったらおいしすぎた
サラダもおいしかったのだけど、実はサラダよりも普通にソースとして、調味料的な使い方の方がいいのではと思ってしまった私。一番感動したのがパスタ✨✨この時は、具は、豚肉と舞茸と枝豆にしましたが、なんでも合いそう。
少しの酸味がパスタをさっぱりさせてくれるので進むなぁ。そして、粒マスタードがめっちゃ香るーーー。
熱と反応することによって、香りが増すので、冷たいサラダにかけるのもったいないのではと思っちゃったくらいです。ちょっとマヨネーズを熱した時のあの香りに似てるかもです。たまらんなぁ。
魚料理も肉料理 どちらにも相性がいいソース
お魚にも。
お肉にも。
お豆腐も。
うーん、どっちにもありでした。万能すぎる。
こんな感じでいろんなお料理を試していたら、あっという間になくなってしまったので、買い足し決定です。私は、スーパーで発見したのでドレッシングとしては、そこそこのお値段だなぁと思って買ったけど、こんな万能ソースがこのお値段だと思うと安く感じてきちゃったー。さぁ、もっとストックしておかないと✨✨