口コミ　キムチでやせるのチャンジャ/タラの内臓のキムチ　コリコリした食感

先日は、キムチでやせるの参鶏湯を食べて元気もらったところでしたが。

お次は、チャンジャとソロンタンを食べてまたまたさらにパワーアップです⭐️韓国料理って食べて元気になるものが多くて好きです。冬は特に体がぽかぽかしていいですね。

今日はチャンジャについてまとめていきたいと思います✨✨

チャンジャはタラの内臓をピリ辛風味に漬けたもの

チャンジャは、「タラの内臓をピリ辛風味（キムチ味）に漬けたもの」で韓国の高級珍味なんだそうです🇰🇷

キムチでやせるのチャンジャはリピートです。今では、安定のおいしさ以外のなんでもないんですが、初めて食べた時は、タラの内臓ってどんな味なんだろう？と警戒心がありました。（あはは。）

チャンジャの食感はコリコリ 貝類に似てるかも

初めて食べる時は、タラの内臓だから、ぶよぶよしてやわらかい感じかな、なんて想像していた私でしたが、実際は、食感はコリコリが正しいです。貝類が一番似ているかも。あさりをさらにコリコリさせ感じかな？

 チャンジャの味 辛みにんにく、少し生くさい感じ（旨みともいう）の絶妙なバランス

そして、なんだろう。ちょっとだけクセありますね。少し生臭いというか。いや、これはクセではなく旨みというのかもしれない。

味は、これだけ赤いのだから当然辛いですが、これだけ赤いわりには辛くない、が正しいかもしれません。そこまで辛いのは得意ではない私達（夫婦）なのですが、こちらはおいしくいただけます✨✨そして、後を引くにんにくの風味。でも、食後はあまり引きずることなくサッパリ。不思議。

 チャンジャの食べ方 アレンジレシピ

私の中でキムチはバクバク食べたいもの。それに対して、チャンジャは、チビチビ食べたいもの。

故に、1袋は200g入りですが、けっこういろんな楽しみ方ができましたよん⭐️

 ごはんのお供に そして薬味的な使い方も

まず、ごはんのお供に。そして、薬味的な使い方。

こうやって豆腐の上にかけるだけでもご馳走になっちゃう‼️私はよくわかりませんが（お酒飲めないので。）お酒もすすんじゃう感じかもしれません。

豚キムチ的な炒め物にも

後は、キムチでもアレンジレシピとして豚キムチのように一緒に炒めちゃう系が人気ですが、もちろんチャンジャも炒め物に使っても大丈夫です✨✨

キムチだと豚肉と炒めるにしても、白菜なので、野菜を足さなくてもボリュームが出るかなと思いますが、チャンジャだとさみしいので豚肉に加え、ちんげん菜もプラスしてみました。これがめっちゃあたり‼️ちんげん菜とめっちゃ相性いい‼️

プラスチーズでも安定のおいしさです。

キムチもいいけどチャンジャもいい　ソロンタンの味変に

そして、最後は同じくキムチでやせるで購入したソロンタンに混ぜる。

ソロンタン、1日目は、純粋に白濁スープの味を楽しんだんですが、2日目は、チャンジャを入れて味変。うーん、おいしすぎます。韓国の人って毎日こんなおいしくて健康的なもの食べてるんですかね。