久しぶりに増田屋のかりんとう饅頭をお取り寄せしました。正式名称は、かりんとう饅頭じゃなくて「カリカリあげまんじゅう」😐😐
増田屋のかりんとう饅頭を初めて食べたのが、もう10年くらい前。それが実は私のかりんとう饅頭初体験でした。あれから、度々かりんとう饅頭を食べる機会はありましたが、やっぱり増田屋のが一番好きだーーー😶😶
カリカリあげまんじゅうと純生クリームどら焼きのセットをお取り寄せしてみた
以前に食べた時はカリカリあげまんじゅうだけの単品販売があったのだけど😶😶
現在はなく、純生クリームどら焼きとのセットを買いました。
こんな感じで届きます。冷凍です。
冷蔵庫で2〜3時間かけて解凍してくださいとのこと。2時間経って、溶けたかの確認。
パッケージの上から触ってみたけど、結局、表面カリカリで固いので、凍ってるのか、溶けたのか、わからん😆😆
- 私はコチラで買いました 和菓子の増田屋
かりんとう饅頭はカリカリじゃないと
増田屋のかりんとう饅頭の好きなところは、とにかくカリカリなところ。今まで出会ったかりんとう饅頭の中にはお店によっては、表面がカリカリじゃないものもありました。
ここまで大袈裟にカリカリでちょっとこげたんじゃないかなーーーくらいの勢いのかりんとう饅頭が私は好きです。そうでなければ、ただのまんじゅうじゃない😐😐😐かりんとうじゃないじゃない😐😐😐
カリカリかりんとう皮とあんこが違和感なくマッチ
まんじゅうの皮、カリンと固いですが、その下は、あんこの層に近づく程しっとりし 、あんこのやわらかさと違和感なくマッチします。
かりんとう(皮)の少しこげたような香ばしさが鼻をかすめていくと同時にきめ細かで上品なあんこの甘さが口の中いっぱいに広がります。
増田屋自慢の北海道小豆を使った自家製あんがおいしい
増田屋のあんこは「北海道小豆にこだわる自慢の自家製あん」です。
一緒に送ってもらったどら焼きも食べましたが、ホントにあんこがおいしいんですよね。カリカリあげまんじゅうの方は、きめ細かーーーなこしあんで、どら焼きの方は、粒がしっかりと感じる粒あんでした😐😐どちらも個性は違いますが、とてもおいしいあんこです。
カリカリあげまんじゅうは温めて食べるのもおすすめです
最後にカリカリあげまんじゅうは温めてもおいしいです。個人的には、レンジで20秒ほどチンしてから、オーブントースターでさらに少し温めるのがベスト。外側の生地はさらにカリカリ香ばしくなり、あんこはホコホコになります。(オーブントースターだけだと、あんこまでは温まらないし、レンジだけだど、カリカリ感が損なわれてしまうので、両方がベストです。)
- 私はコチラで買いました 和菓子の増田屋