吉野鶏めしのおにぎりと鶏めしの素をお取り寄せしました✨✨リピートです✨✨
吉野鶏めしとは何というところから
- 大分県の郷土料理 歴史は江戸時代の終わりごろから
- 人が集う時には欠かせない《おもてなしの味》として長い間親しまれている
- 具は鶏肉とごぼうだけ🙂
- 素材と作り方にこだわった伝統の味は、漫画《美味しんぼ》で紹介された【美味しんぼ71巻大分編】
- 1988年に地域の主婦達が集まって作った《鶏めし保存会》が始まりで会社になり今に至る おかげでお取り寄せもできる✨✨
- 公式サイト 吉野鶏めし
吉野鶏めしのおにぎり《冷凍》が届いた
さて、届きました。おにぎりの方はこんな感じ。
パッケージもかわいくてほっこりします✨✨
つまようじで3箇所穴を開けて、冷凍状態でそのままチンするだけ。
このやり方だとパサパサしたり、かたくなったりすることもなく、おいしいおにぎりが復活します。
吉野鶏めしのおにぎりが冷凍庫にあると心強い。ちょっとごはんが足りないなーという時、小腹が空いた時、夜食などに便利。主婦の味方です✨✨
吉野鶏めしはくせになる味
おいしいです。まるまるとけっこう大きいけど、これ食べ始めると何個でも食べれる、危険。
少し甘みを感じる味付け、鶏肉由来なのかな❓少しオイリーな感じ・・・・・なんかくせになるなー。これちょっと依存性のある味かも。
お米大分県産のヒノヒカリ モチモチ
お米は大分県産のヒノヒカリを使用しているそうです。モチモチとしていておいしい✨✨
【ヒノヒカリ】コシヒカリと黄金晴を親にもつお米。米一粒一粒はそんなに大きくはないが厚みがある。モチモチした食感で、コシヒカリよりあっさりしているのでいろんな料理、おかずとも合うと言われている。
モチッとしたお米に鶏肉の少しコリッした歯ごたえ、そしてごぼうのシャキシャキした食感。醤油の香りと、なんかくせになる甘さといい意味でのオイリーさ。これはヤバイです。
吉野鶏めしの素も一緒にお取り寄せしちゃいました《初》
今回は初めて吉野鶏めしの素もお取り寄せしちゃいました✨✨《つまり具だけ》冷蔵保存ですが、おにぎりと同梱したので、冷凍で届きました。
到着してからは冷蔵庫で保存しています。
- 公式サイト 吉野鶏めし
混ぜるだけ 簡単吉野鶏めし
湯煎で温めて炊いたごはんに混ぜるだけです。ちなみに2合用と3合用があります。
うーん、おいしいのですが、《当然なのですが》おにぎりとごはんの感じが違うなぁ。混ぜてすぐ食べるという形になるのと、お米の銘柄とかにもよるのかなぁー。おにぎりの方がごはんと具《と味》がなじんでた気がします。にしても、やっぱりなんかくせになる味‼️旦那もすごく喜んで食べてくれました。
- 公式サイト 吉野鶏めし