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日本茶 紅茶 東京

口コミ DripTeaドリップティーで簡単本格的癒し時間おいしいお茶とおうち時間

ご縁があって、DripTea/ドリップティーをお試しさせていただきました✨✨

 DripTea/ドリップティーってこんなお茶 簡単に誰でもプレミアムなお茶を味わえる

  • ティーフートという東京の会社が開発・販売している
  • 2020年12月リリースの新商品
  • コーヒーのドリップバッグはよくあるけど、こちらはお茶のドリップバッグ
  • 急須を使わないのにプレミアムなおいしさのお茶をいただける
  • 簡単に‼️おうちやオフィスでのお茶タイムが楽しいものになりそうな予感

ちなみに私がお試しさせいただいたのはこちらの2種類のセットです。

  • DripTea5種類セット/お茶専用のドリップバッグで淹れるお茶※こちらの記事ではDripTea5種類セットについてまとめていきます
  • DripTea➕plus5種類セット/お茶専用のドリップバッグで淹れるお茶に➕α※組み合わせ斬新※別記事で紹介します

 DripTea5種類セットの中身は煎茶/煎茶&カモミール/釜炒り茶/紅茶/京番茶 乙なラインナップ

  • 煎茶
  • 煎茶&カモミール
  • 釜炒り茶
  • 紅茶
  • 京番茶

・・・・これまた乙なラインナップだ。紅茶も珍しい国産紅茶をチョイスしているのも個人的にはうれしいポイント。

朝のリラックスタイムのお供に DripTea/ドリップティーのお茶達を飲んでみた感想/レビュー

ひとつずつ丁寧に味わっていくことにします✨✨私は仕事的に朝はゆっくりなので、朝起きてから仕事に行くまでの時間のお供として使わせていただきましたよん。

 早速、お茶を淹れて飲んでみましょう

このようにカップにそのままセットします。
マグカップに合わせて作られているようですが、我が家のガラスのコップは口が大きめのものしかなく・・・・サイズが合わず😶😶(きれいなのでどうしてもガラスのコップに入れたかったんです。)くー、ガラスのマグカップ欲しいぜー。

カップにひっかける紙の部分、少し外側を折って固定したら、問題なく使えました。

カップにセットしたら、茶葉めがけてお湯を注ぎ、しばし待つだけ。おいしいお茶の完成です。

  • DripTeaのお茶は熱湯でもおいしいように考えられているので熱湯で大丈夫《基本的に煎茶は少し冷ましたお湯で淹れるのが一般的なのだが》
  • しっかりお湯を通るナイロンのドリップバッグ《コーヒーのドリップバッグに使われているものとは違う》
  • 日本茶はお湯の中で茶葉をゆっくりと開かせるのが美味しくなるコツ ドリップバッグは、急須と同じように広い空間で茶葉を踊らすことができるので日本茶を淹れるのに最適

 抽出中の茶葉を見ているとなーんか癒される

お湯を注いで立ち上ってくるいい香りを楽しみながら、茶葉をボーーーと眺める。

茶葉が膨らんでユラユラ揺れているのを見るのが、私の朝の脳になんかいい刺激に✨✨なんか癒される。

多分、マリモを見てると癒されるのと同じ感覚。ちょっとこの癒しタイムやめられなくなりそ。

2煎目3煎目もおいしくいただけますので、こんな感じでドリップバッグを捨てずに置いておきました。

 5種類のおいしいお茶 煎茶/煎茶&カモミール/釜炒り茶/紅茶/京番茶 それぞれの感想を少し

  • 【煎茶】さっぱりしているけど、旨みがある
    少し冷ましたら、甘みと少しの渋みが感じられて、私は冷ました方が好きかなと思った
  • 【煎茶&カモミール】これ、天才的な組み合わせ✨✨
    こっとりとした煎茶の旨みとカモミールの香りがベストマッチ✨✨これ、常備したい
  • 【釜炒り茶】茶葉を釜で炒って作ったお茶 宮崎県が釜炒りの聖地なんだそう 確かにいい意味での生々しさと香ばしさが共存 深い味わい
  • 【紅茶】国産紅茶です 珍しいですね
    スリランカで学んだ本場の製造技術と説明がある通り、インドかスリランカかというとスリランカの紅茶に似てる感じがしました 濃くないけど厚みのある味わい 旨みと甘み✨✨そしていい香り
  • 【京番茶】少し燻したような香りがするのがくせになります お茶自体はあっさりしていて飲みやすい

いやぁ、おいしかったし、おもしろかったし、癒されたーーー😶😶サイコー。DripTea➕plusも楽しみです✨✨

記事の内容についてのお願い

情報は掲載時点のものです。商品の詳細《パッケージ/価格/セット内容その他》が変更になっている場合がありますので、販売サイトでご確認ください。

味、食感等の感想は、あくまで私個人のものです。実際に食べた時に違う感想を持たれる方もいると思います。その点はご了承の上、購入は自己判断でお願い致します。

  • この記事を書いた人

sakko/さっこ

1980年生まれ。石川県金沢市在住。旦那と2人暮らし。お取り寄せが大好きで、我が家には、毎日のように宅配便が届きます。 レビュー記事数は、500以上。どの記事も手を抜かず、心を込めて、消費者目線からわかりやすさを心がけて書いてます。 【好きなこと・もの】食べること・コーヒー・お取り寄せ・食べ歩き・パソコン・文章を書くこと・少年マンガ・aikoの音楽・英語のお勉強 ※インスタでもたくさんのお取り寄せを紹介しています。是非フォローお願いします。

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