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焼き菓子 愛知

口コミ アン・ブランシュ大納言の感想 アンリシャルパンティエ白あん生地が上品

《アンリ・シャルパンティエ》の《アン・ブランシュ大納言》をお取り寄せしました。

アンリ・シャルパンティエってこんなお店

  • 兵庫県芦屋市に誕生した当時は珍しい《スイーツも食べられる喫茶店/サロン・ド・テ》から始まった洋菓子のお店【1969年創業の老舗です】
  • 現在は全国に90店舗以上《知らない人の方が珍しいのではくらいの有名&人気洋菓子店へと成長》
  • たくさんの種類のスイーツがあるけど、フィナンシェやマドレーヌなどの焼き菓子がやっぱり定番かな

【名古屋限定】アン・ブランシュ大納言はこんなお菓子です

  • 【名古屋限定】名古屋の定番小倉トーストの「あんこ」とアンリ・シャルパンティエの代表商品「フィナンシェ」で培った技術が織りなす、和素材×洋菓子の新感覚スイーツ
  • 生地に小麦の代わりに白あんを使用している《原材料名を確認したけど小麦は全く使われていない》

過去に京都限定のアン・ブランシュ宇治抹茶もあった

アン・ブランシュとわたしの出会いは約10年前。その時はアン・ブランシュ【大納言】ではなくて【宇治抹茶】でしたー。

アン・ブランシュ宇治抹茶は、京都限定の発売でした。当時、京都旅行の時にお土産として、京都駅の伊勢丹で買って帰ってきました。しばらくは、ネットでお取り寄せできる状態だったのですが、いつしかなくなってしまい、残念だなぁと思っていたのですが。

名古屋限定のアン・ブランシュ大納言が発売されていたとはーーー。2021年4月から発売されていたみたいですが、なぜ今まで気が付かなかったのか。私はバカ。

金のパッケージがゴージャスで名古屋限定っぽい

こんな感じで届きます。シャチホコをイメージした金のパッケージがゴージャスで名古屋っぽい。

今回は、大丸松坂屋オンラインストアを利用しました。《送料が安いから》お会計が3980円をこえる時は、アンリ・シャルパンティエ公式サイトがおすすめかも。《送料無料になる》

アン・ブランシュ大納言食べてみた感想

知らないで食べたら、白あんだって、小麦全く使ってないんだって思わないかもしれないなぁ。

ふんわり、ほっくりとした空気感。小麦っぽいというか、ちゃんとアンリ・シャルパンティエの焼き菓子《洋菓子》なんだよな。でも、口の中に含むとひんやりきめ細かさを感じる食感。ふんわりほどけていく感じ、上品な甘さは白あんならではだなぁと思う。

そこにアクセントとしてしっかりした食感の大納言が全体をキリッと引き締めます。《宇治抹茶の場合は、濃厚な抹茶の風味、少しの苦みが全体をまとめる役割をしていました》

さすが、アンリ・シャルパンティエ。アン・ブランシュ大納言を満喫しました。《京都限定のアン・ブランシュ宇治抹茶もまた食べたくなってしまった。復活熱望です。》

記事の内容についてのお願い

情報は掲載時点のものです。商品の詳細《パッケージ/価格/セット内容その他》が変更になっている場合がありますので、販売サイトでご確認ください。

味、食感等の感想は、あくまで私個人のものです。実際に食べた時に違う感想を持たれる方もいると思います。その点はご了承の上、購入は自己判断でお願い致します。

  • この記事を書いた人

sakko/さっこ

1980年生まれ。石川県金沢市在住。旦那と2人暮らし。お取り寄せが大好きで、我が家には、毎日のように宅配便が届きます。 レビュー記事数は、500以上。どの記事も手を抜かず、心を込めて、消費者目線からわかりやすさを心がけて書いてます。 【好きなこと・もの】食べること・コーヒー・お取り寄せ・食べ歩き・パソコン・文章を書くこと・少年マンガ・aikoの音楽・英語のお勉強 ※インスタでもたくさんのお取り寄せを紹介しています。是非フォローお願いします。

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