口コミ　熟成と非熟成バスクチーズケーキの食べ比べセット≪熟BASQUE≫

ご縁があって、熟BASQUEの熟成バスクチーズケーキをお試しさせていただきました✨✨

 熟成と非熟成バスクチーズケーキの食べ比べできるわくわくが止まらないセット

今回いただいたのは《熟成と非熟成バスクチーズケーキの食べ比べセット》です✨✨

お取り寄せ大好き人間の私にとっては、普段近所で買うことのできないおいしいチーズケーキが食べれるというだけでもわくわくするのですが、熟成と非熟成の食べ比べができるなんて、本当に他にはないから、お取り寄せ好き心をガッツリつかまれてしまいました。

こんな感じで届きます。
非熟成タイプは、何も書いていない箱でした。冷凍配送です。

冷蔵庫移してゆっくり解凍してからいただきます。

熟成or非熟成 成分、分量、焼き時間、温度は全て同じ 異なるのは熟成したか、していないかだけ

ではでは、早速食べ比べしていきましょう✨✨

まず見た目で違いがわかりますね。これが同じ材料とはーーーー。焼き時間や焼成温度が変わらないということですが、表面のこげ加減が全然違うのが色でわかります。

またカットした断面を見ても、熟成は密な感じがあり。

非熟成は空気感を感じます。非熟成はとても儚い。お皿に運んでいると少し崩れてしまうくらいに。《私が雑なだけじゃないはず》

実際食べてみると味わいや食感が全然違っておもしろかったです。

熟成vs非熟成 食感の違い

 熟成vs非熟成 味わいの違い

肌感ではなくちゃんとした数値としてのデータもサイトに書かれていたので、こちらにも書き留めておきますね。

《熟成》は《非熟成》に対してのデータです。

 バスクチーズケーキのおいしいポイントが【熟成】と上手くリンクしているチーズケーキ

外側の端に近い部分がさらに水分量少なくなっているように感じます。中心部分よりさらにまったり感が増し、少しかためで凝縮されている感じがあります。この部分の食感や味わいも私的にツボで、熟成をテーマにチーズケーキを作る時にバスクタイプを選んだというのも天才だなと勝手に思いました。

 温めてもおいしいチーズケーキでした

また、パンフレットに書いてあった《温めて》も試してみました。じゅわーんと溶けてやわらかく、とてもクリーミーに。

伝われーーー、このクリーミーさ。これはこれでまた違ったおいしさがあるなぁ。

熟成、非熟成、冷たいチーズケーキ、温かいチーズケーキ。いろんな顔を持つチーズケーキ。おいしいということはもちろんなのですが、わくわくだったり、驚きだったりがある新鮮なお取り寄せでした。