Oisix(おいしっくす)の野菜は、野菜の好き嫌いをなくしてくれます。当の私も、おいしっくすのトマトでトマト嫌いを克服しました。おいしっくすのお試しセットに入ってたミディトマトを食べるまで私はトマトが大嫌いでした。
おいしっくすの野菜はどれを選んでも、感動レベルのおいしさのものが多いんですが、トマトはきっと特に得意なんだわ、うん。
野菜や食材などを売ってるネットショップはおいしっくす以外も利用しますが、これだけの種類のトマトが常時取り扱いがあるなんて珍しいですもん。今は12種類ですね。時期により変動はあります。
旦那がアイコを気に入っているみたいなので今回は肉厚で甘みの強いミニトマト(アイコ 北海道産)をチョイス。
確かに、トマトは、品種も多く・・・・・味わいの好みも様々。甘いのが好きな人もいれば、ある程度酸味がないとという人も。おいしっくすは、いろんな人のトマトの好みに応えれるようにこれだけの取り扱いがあるんですね。
アイコは、「甘さ」に特化した品種のトマトだと思います。フルーツのように甘いとは、大袈裟な話でもありません。「ん~何か食べたいなぁ」と冷蔵庫を開き、さくらんぼや、ぶどうを食べる感覚でアイコをつまみ食いする毎日でございました。今回は、旦那のリクエストだったのに、ほとんど私が、しかもおやつとして(汗)食べたかもなぁ。
アイコは縦長のミニトマト。
この縦長の感じがアイコの見た目の特徴。
種の部分も少なく、実がしっかり。種のドロドロな部分が嫌いでトマトが嫌いという人も多いと思いますので(←私もこのせいでトマトが嫌いでした)トマト嫌い克服のためにも最適なトマトなのかも。
アイコは、他のところで買ったこともありますが、今回のおいしっくすの「肉厚で甘みの強いミニトマト(アイコ 北海道産)」は特別おいしかった気がしますね。
トマト特有のいい意味での青臭さの後、口の中に広がる強い甘み。その甘みの中にこれでもかってほど、コク、濃厚さみたいなものが凝縮されている感じがすごく伝わってきました。
このアイコのファンになっちゃったなぁ。
と同時においしっくすのトマト全制覇(食べ比べ)してみたくなっちゃいました。おいしっくすのことだから、それぞれのトマトにファンがついているんだろうなぁと思います。
Oisix(おいしっくす) トマト お取り寄せ・通販情報
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